Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

【レシピ】辛い大根おろしが好きな人はぜひ試して、ゆで豚とキャベツのおろし和え

辛い大根おろしが好き!

大根が寒くなると甘くて柔らかくなって美味しくなる

古くは白い肌の美しさを表した大根ですが、残念ながら今では太く不格好な女性の足を表す「ダイコン足」、下手で人気のない役者を指す「ダイコン役者」などと、あまり風情の内使われ方をしています。

とはいえ、広くたとえに使われている大根は、それだけ私たちの生活に浸透した、親しみのある野菜と言えるかもしれませんね。

寒くなると、みっちりと実がつんで甘くやわらかになる大根はまさに今が旬。生のままサラダに入れてよし、おでんやみそ汁の実にしてよし、葉と一緒に炒めたものにしてよし、冬の万能野菜です。

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【レシピ】塩麹はなんでも美味しくなる万能の調味料?塩麴に漬けた鶏肉のから揚げ甘酢かけ


塩麹、こうじや京作特製「塩糀」をいただきました

塩麹をいただきました。4~5年前にブームがありましたよね。

なぜ、塩麹がブームになったのか?それは“どんな料理に使っても美味しくなるから”でした。

昔、"所さんの目がテン!”で塩麹が取り上げられていて、野菜や魚、肉、プリンを使って、同じ塩分濃度の塩のみで味付けされた料理と塩麹のみで味付けされた料理を食べ比べて、どちらが美味しいかアンケートを取っていました。結果はほとんどが塩麹で味付けした料理の方が美味しいと答えていました。プリンまで塩麹の方が味が美味しくなったというのだから驚きを隠せません。

塩麹恐るべし。。。

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保温、冷蔵、冷凍・・・米の保存で一番おいしいのはどれだ?

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米はアツアツが一番ですが、保存するときは冷凍で

その昔、釜で炊かれたご飯はすぐにおひつに移され、食卓にあがりました。おひつに移されたご飯が美味しいのは、おひつの木肌が炊きあがった後の余分な蒸気を外にのがすければ、必要以上に水分を逃すことはないからです。通気性のバランスが最適だったというわけです。そのため、おひつに移したご飯は冷めてもしっとりした柔らかなままです。

今は冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器の保温機能などがあるので、工夫次第で美味しいご飯を食べることができるようになりました。

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ワカメに含まれる食物繊維が高糖化のカギ

ワカメ

ワカメのぬめぬめが消化を遅らせ余分な糖や脂肪を排出してくれる

ワカメは海に囲まれた土地に暮らす日本人が昔から食べてきた食材の一つですね。海の野菜と呼ばれて、ミネラルの宝庫といっても過言ではありません。

ワカメには、カリウム、リン、マグネシウム、カリウム、ヨウ素、鉄分、亜鉛などの丈夫な骨や肌を作り、血をキレイにする要素が詰まっています。

カロリーも低く、お腹の中で膨れて満腹感も得られるためダイエットにも最適ですね。

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サフランライスのきれいな黄金色を演出するスパイス・サフラン

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スペイン料理のパエリアに欠かせないスパイス、サフラン

サフランは観賞用として親しまれているクロッカスの仲間ですが、クロッカスは春に開花するのに対してサフランは秋に薄紫色の花を付けます。スパイスとしてのサフランは1gあたり1000円と、スパイスの中でも最も高価なものとして知られています。

それというのもスパイスとして利用する部位が、花柱の上半分に限られているからです。乾燥したサフランは1キログラムを得るためには、花の数で16万本以上、おしべの数で50万本以上が必要となります。

こんなに貴重なスパイスだったため、昔からサフランと偽って偽物が使われたり、増量材などを混入した粗悪品が横行していました。それだけに、罰則に対するエピソードも昔から多く知られています。1444年には粗悪品を扱わって逮捕された犯人が、粗悪品と一緒に家計に処せられたり、またフランスではヘンリー二世王がサフラン栽培を奨励するとともに、混ぜ物を入れたものを局系に処したという記録もあります。

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美味しいブランド牛はレストランよりも通販で買う方が絶対お得。

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結局、ブランド牛ってどんな牛や?

松坂牛、神戸ビーフ、近江牛など、日ごろ耳にするブランド牛とはどんな牛なのかご存知でしょうか。

全国各地で育てられているブランド牛。北は北海道から南は沖縄まですべての都道府県に牛肉のブランドがあります。全国の牛肉のブランドは200以上とも言われています。

実はこれらのブランド牛には全国的な統一規格はなく、定義を決めているのは各地の農協や生産者団体。それぞれが生産地、品種、歩留まり、肉質などに厳しい基準を設けていて、基準をクリアした牛が初めてブランド牛として流通することになるのです。

こうしたブランド牛の始まりは明治時代に遡ります。もともと日本では牛肉を食べる習慣がなく、飼われた牛も農作業や荷物の運搬に使われることがほとんどでした。

外国産肉牛を輸入して和牛の品種改良が始まったのは、肉食の習慣が定着した明治時代のことです。

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まるでお店のパンケーキ。炭酸水とレモンチーズで作るレモン風味のチーズパンケーキ。

レアチーズケーキを混ぜたパンケーキ

チーズと炭酸が余った

昨日、友達が家に遊びに来ていてちょっとした宅飲みをしていました。次の日、見事にいろいろな食材がちょっとずつ余ってしまったわけです。

まぁ、捨てても良かったんやけど、どうせなら何か試してみたい、と思って今日の朝ご飯に使ってみました。

余った食材はこれ。
・クラフト小さなチーズケーキシリーズレアチーズケーキ
濃厚なバニラと最後に残るレモン風味が爽やかな後味を演出してくれています。
www.morinagamilk.co.jp

・炭酸割に使う炭酸水

パンケーキミックスも運よく余っていたので、この余ったチーズを使ってパンケーキを作るときにぶち込んでみようと思ったわけです。イメージは少しほのかにレモンの風味が感じられるパンケーキです。

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