Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

玉ねぎの食感と甘味を楽しめる、ポークソテーオニオンソース

玉ねぎの甘味も好きで食感も好き 僕は玉ねぎの美味しさって2つあると思っています。1つめは、甘味。玉ねぎを焦がさないように、飴色になるまでゆっくりと炒めたら玉ねぎは甘味がぐっと増しますよね。そして2つめは、食感。生で食べるシャキシャキとして、…

家のすし飯は力いっぱいウチワを振って冷ます必要なし

寿司屋より家庭の方が簡単に美味しいすし飯を作れる 寿司屋のように大量にすし飯を作るならば、余分な水分や熱がこもってべちゃべちゃにならないように盤台を使う意味がありますが、家庭ならば2~3合でしか作らないので、わざわざ盤台を用意しなくても構い…

各国の穴場のワインを試してみたい。

穴場のワインが気になっています。 ワイン産業が世界へ拡大に伴って、現在ではありとあらゆる品種が、世界中で栽培されるようになりました。それら産地の中には、その品種の故郷に勝るとも劣らない品質のブドウが収穫されて、ワインになっているのも少なくは…

おかず兼用の混ぜご飯!きのこと豚肉の混ぜご飯

簡単に美味しくできる混ぜご飯 残業から帰ってきたらご飯を作るのがとてもおっくうになってしまいますよね。。家に帰ってもご飯が炊けるのを待つってのもめんどくさいですし。そんな時に僕がしょっちゅう使っている、簡単、おかずとご飯を一緒に食べられるレ…

着色された加工肉は本当に避けるべきか

肉の加工製品を美味しそうに見せる添加物の正体は亜硝酸塩 ハムやコンビーフ、ソーセージは、長期間保存ができるように、そして腐敗を防ぐための保存処理が施されています。昔ながら保存処理といえば、燻製、乾燥、塩漬けでしたが、冷蔵保存と機械による商品…

昆布出汁で蒸し焼きしてオリーブオイルをかけると野菜を美味しく仕上げるイタリアン

野菜が美味しいなと感じたのはイタリアンのおかげだったと思う。 若い頃はやっぱりね、肉やラーメンばかり食べてたんですけどね。30歳も過ぎて、だんだんと野菜の美味しさも分かってきたような気がします。 きっかけはなんだったかなぁ、と考えると、イタリ…

石窯で焼いたピザがどうしてうまいのか。

石窯で焼いたピザ生地がどうしてそんなに旨いのか? ピザを売りにしているイタリアンのピザは“石窯ピザ”と、生地を石窯で焼いていることをアピールしていますよね。どうしてレンガ製の窯で焼いたピザやパンは美味しいのでしょうか?レンガ製の窯の焼床や、オ…

漁師の醤油だしをいただきました

朝の卵かけご飯がこれ1本で旨くなる 日頃から調味料と料理をすることにハマっていると職場で話ししていたら、先輩にお土産で醤油の出汁を頂きました。 醤油といっても、醤油自体は入っておらず、中に出汁の素になる色んな魚の節が入ってて、自分で醤油を注ぎ…

ワインを使った料理と一緒に調理に使ったワインを一緒に並べるのがベスト

同じ物質は当然混ざりやすい、舌の上でも同じ。 最高に贅沢な料理とワインの組み合わせには、調理に使ったワインとその料理を組み合わせて食べることと言われています。僕もいろいろ試してみましたが、言われてみれば確かにそのような傾向があるようにも思え…

ビールに合う小エビ天ぷらのマヨネーズ和え

小エビのぷりぷり感を楽しめるレシピ 今日はイオンのお客様感謝デー+土曜日で大量に買い物を済ませてきました。作り置きメニューもいろいろ試せそうですね。今日はビールに合って、エビのぷりぷりの食感を楽しめるレシピを紹介します。

煮魚を美味しく作るには「煮ない」「出汁を使わない」「冷たい煮汁」を使う

煮魚は煮過ぎてはいけません 煮魚は煮過ぎてはいけません。このいい例が、寄せ鍋で鍋底に忘れ去られた魚です。野菜の下に隠れていて気付かず長い間加熱されてしまった魚は、もはや魚の味がしなくなってしまいます。煮過ぎた魚の身も硬くて美味しくなりません…

照り焼きのタレの割合を覚えれば味のバリエーションが増えていく

照り焼きのタレはとてもシンプル 照り焼きを作るときのタレの材料は、醤油、酒、みりんの3つだけ。どこの家庭にもある調味料で、ご飯の進むおかずが作れます。 照り焼きというと、ブリやサワラなどの切り身が定番ですが、サバや金目鯛、鶏肉でも美味しいで…

刻みネギを使いきった、ネギ鮭バター炒飯

きざみネギを使い切る 僕はきざみネギが好きなんですね。昔はなくてもあってもどうでもいい脇役にしか過ぎない程度の存在だと思っていたんですけどね、香りと甘味でスッキリした味になりますね。蕎麦とかラーメン、冷奴、味噌汁なんかに入れるのたまりません…

【食戟のソーマ再現】カレーリゾットオムライスを作りました

※引用第23話より引用 秋の選抜予選を通過した香りの爆弾オムライス 前回にあげた、食戟のソーマのローストポークを作ったことを記事にしてみたら、思った以上にはてブをいただいたので、調子に乗って今回も食戟のソーマの再現レシピに挑戦してみました。lo…

塩から過ぎた切り干し大根のリノベーション、①切り干し大根の混ぜご飯、②大根の出汁巻き

妻が作った切り干し大根が塩から過ぎて食べれなかった 我が家では、平日の晩御飯は基本的に僕の担当です。妻の方が仕事の帰りが遅いから仕方ないんです。だいたい家に仕事から7時にうちに帰ってきて、早炊きでご飯を炊いてメインを一品とスープを作れば仕事…

【作り置きレシピ】豆板醤と山椒の辛味が白いご飯によく合う豚肉の四川風味漬け

豆板醤でお手軽四川料理 中国の四川料理。唐辛子や花椒などの香辛料を効かせる中国料理です。四川料理の真髄は、酸味、辛味、痺れ、苦味、甘味、香り、塩味の7つの味を複雑に絡めて、痺れるほど、辛ければ辛ければよいという料理だとも言われています。本場…

豚肉ですき焼きを食べてもいいじゃない。

すき焼きはまずい肉を美味しく食べるための知恵だった すき焼きは漢字で書くと、"鋤焼き"。鋤とは、土を掘り起こす農具のことです。土を掘る部分は、平らで幅広い形をしている金属製。そこに木製の柄が付いています。今でいうスコップに似ているものです。江…

【食戟のソーマ再現】なんちゃってローストポークに挑戦してみました!

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」 食戟のソーマのなんちゃってローストポークを再現してみました。 食戟のソーマは週刊ジャンプで連載されている料理マンガで、名門料理学校「遠月学園」で、下町の定食屋の息子・幸平創真(ソーマ)が、ライバルたちと料…

肉じゃがや筑前煮を美味しく仕上げるちょっとした工夫

肉じゃがは油でいためて煮るのが正解ではないと思う 肉じゃがを作るとき、炒めてから煮るというレシピが多くありますが、僕が肉じゃがを作るときはあまり炒めません。もともと先に炒めなければならないのは、コクを出すためでした。20年ぐらい昔は、食材事…

家庭料理でも霜降りの下ごしらえで味に一歩差が出る

プロの味に一歩近づける"霜降り"という下ごしらえ 下ごしらえの一つに“霜降り”というワザがあります。霜降りは、牛肉の美味しいやつ、高いやつというわけではなくて、素材に熱湯をかけたり、くぐらせたりしてから冷水に入れて、脂肪や血、ぬめり、におい、汚…

味噌を2回に分けて溶けば、味噌汁の風味を最大限に生かせる

一流料亭の大根の味噌汁は大根の味噌汁にあらず 見出しを読んで何それ?意味不明となっているかもしれません。一流料亭の作る味噌汁は、大根を予め鰹節と昆布のだしで下茹でしておき、新たなだしと合わせて味噌を溶き、三つ葉を添えて出します。しかし、これ…

最近、『杵つき金ごま』を使ったハニーセサミトーストに激はまりです。

【ごま福堂】杵つき金ごま 【1袋】人の手でつくから美味しい。すらずに、搗く。「つきごま」 杵でつくから、ゴマの香りがより際立つ 先日、友達からゴマを頂きました。京都にある寺子屋本舗の「杵つき金ごま」です。元々は煎餅なんかを扱っている老舗ですね…

【レシピ】大根ロールトンカツ柚子胡椒風味 ~薄い豚肉でもジューシーに仕上げる~

大根を使った肉の旨味を引き出すレシピを考えた 冬が旬な野菜に大根がありますね。コンビニの大根とか誘惑の塊ですよね、この季節。大根はダイエットにも最適な食材ですよ。根の部分にはビタミンA、C、カリウム、食物繊維、消化酵素が豊富に含まれています…

オランダを代表するゴーダチーズのオススメ5種を食べ比べ!

近代日本のチーズに大きな影響を与えたチーズの輸出大国 国名はオランダ語で「低地の国」を意味するネーデルラント。国土の1/4が海面よりも低く、国土の多くをポルダーと呼ぶ干拓地が占めています。13世紀以来推し進めてきた干拓により、少しずつ領土を広…

チリ―パウダー~メキシコ料理の立役者~

メキシコ料理には欠かせないチリ―パウダー チリ―パウダーはメキシコ料理やアメリカ南部の料理によく使われています。「チリ―」という言葉はメキシコで辛いという意味を持ち、メキシコさんおレッドペパーにこの名が付けられています。そのため、ともすればチ…

【レシピ】本気で美味しい生姜焼き作りに挑戦してみた

洋食屋で食べられる生姜焼に挑戦 洋食店のポークジンジャーライス。厚切りの肉にナイフを入れる快感は他では得難い。さて、これと似た料理があります。。定食屋さんの人気者、生姜焼きです。アメリカ料理のポークジンジャーに着想を得た日本の料理人が、醤油…

【レシピ】辛い大根おろしが好きな人はぜひ試して、ゆで豚とキャベツのおろし和え

大根が寒くなると甘くて柔らかくなって美味しくなる 古くは白い肌の美しさを表した大根ですが、残念ながら今では太く不格好な女性の足を表す「ダイコン足」、下手で人気のない役者を指す「ダイコン役者」などと、あまり風情の内使われ方をしています。とはい…

【レシピ】塩麹はなんでも美味しくなる万能の調味料?塩麴に漬けた鶏肉のから揚げ甘酢かけ

塩麹、こうじや京作特製「塩糀」をいただきました 塩麹をいただきました。4~5年前にブームがありましたよね。なぜ、塩麹がブームになったのか?それは“どんな料理に使っても美味しくなるから”でした。昔、"所さんの目がテン!”で塩麹が取り上げられていて…

保温、冷蔵、冷凍・・・米の保存で一番おいしいのはどれだ?

米はアツアツが一番ですが、保存するときは冷凍で その昔、釜で炊かれたご飯はすぐにおひつに移され、食卓にあがりました。おひつに移されたご飯が美味しいのは、おひつの木肌が炊きあがった後の余分な蒸気を外にのがすければ、必要以上に水分を逃すことはな…

ワカメに含まれる食物繊維が高糖化のカギ

ワカメのぬめぬめが消化を遅らせ余分な糖や脂肪を排出してくれる ワカメは海に囲まれた土地に暮らす日本人が昔から食べてきた食材の一つですね。海の野菜と呼ばれて、ミネラルの宝庫といっても過言ではありません。ワカメには、カリウム、リン、マグネシウム…