Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

刻みネギを使いきった、ネギ鮭バター炒飯

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きざみネギを使い切る

僕はきざみネギが好きなんですね。昔はなくてもあってもどうでもいい脇役にしか過ぎない程度の存在だと思っていたんですけどね、香りと甘味でスッキリした味になりますね。蕎麦とかラーメン、冷奴、味噌汁なんかに入れるのたまりませんね。


でも、きざみネギが乾燥に弱いため、賞味期限がだいたい1週間ももたないですよね。近くのスーパーで売っている刻みねぎは、200g単位からしか売っていなくって、薬味にちょっと使うだけで買ってしまって、家族2人ではほとんど食べきれないですよね。

というわけで今日は賞味期限を切れる前に一度にネギを使い切るためのレシピを紹介します。

ネギを使い切るために選んだメニューは炒飯です。米と混ぜたら大量の刻みネギを使うのであれば、見た目が気になるところですが、ご飯に混ぜることでネギの印象が小さくなりますし、ネギの苦味と甘味が合いますからね。


そして、ネギ以外の食材は安売りしていた塩鮭の切り落し。残業帰り、スーパーで鮭の余ったしっぽに近い切り落とし部分の特売品からさらに20%オフで100g100円切っていたので、ラッキーでした。


鮭も切られているし、塩味も少しついているので、冷ご飯に混ぜてちゃっと温めるだけってな感じで、ちゃっと15分もあればできるので、楽勝です。

ネギ鮭炒飯

材料(2人分)

甘塩鮭・・・150g
万能ねぎ・・・あるだけ
エリンギ・・・1本
ニンニク・・・1かけ
バター・・・・大さじ1
ゴマ油・・・・小さじ1
韓国のり・・・2枚
塩・・・・・・1つまみ
こしょう・・・適宜
しょう油・・・小さじ1
冷やご飯・・・・どんぶり2杯分

作り方

1.鮭、ニンニクを細かく切る。

鮭を細かくほぐしました。元々切り落としただったので切り身の状態だったら、皮や骨を取っていた方が良いかもしれませんね。

ニンニクも刻んでおきます。エリンギも細かく粗みじん切りぐらいにしておく。

2.ゴマ、ゴマ油を鮭にまぶす

1の鮭にゴマを加えて、ゴマ油をまぶして和えておきます。

3.フライパンに火をかけてバターを溶かしてニンニクを炒める

フライパンにバターを入れて火にかけ、じゅわーと溶けたらニンニクを炒める。刻みニンニクは焦げやすいので必ず弱火にしておく。

4.鮭とエリンギを加えて炒める

ニンニクの良い香りがしてきたら鮭とエリンギを加えてほぐしながら炒め始める。鮭はほぐしながら中火で炒めていきます。

5.米とネギを加えて炒める

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上の写真のように鮭がサーモンピンクから白っぽく変色してきたら米とネギを入れます。卵を入れる必要はありませんね。

木べらでまんべんなく混ぜながら塩、しょう油の残りの調味料を加えていきます。米が温かくなっていたら、完成です。

実食、お好みで韓国のりを振りかけて

鮭の脂身とバターのコクの相性が抜群でした。しょう油が少し焦げて香ばしく美味になりあましたね。エリンギも効果的に効いています。エリンギもバターも相性がいいですしね。隠し味のニンニクがきいています。

最初の目的であったネギの使い切りも達成、ネギは炒めれば甘味が倍増されるし、ちっちゃくなるので、味にも見た目にも邪魔はしませんよ。みりんとか甘めの調味料は全然必要ありませんでした。