Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

オーブンなし、スキレットと魚グリルで嫁モテ狙いのベイクドチーズケーキ

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細菌かったスキレットで嫁モテを狙ったチーズケーキを作る

前から欲しかったスキレットを買いました!これでアヒージョができます、またお家バルに一歩近づきましたね。

直径20cmのスキレット使い勝手が良さそうです。


今日は買ったばかりのスキレットを使って、嫁のためにベイクドチーズケーキを作ってみました。嫁はスキレットもそんなに高い買い物じゃないんだけど、キッチンに物が増えていくことを良しとしてくれないので、スキレットを買ったおかげでオーブンを買わんでも家でケーキが作れるんやで、買ってよかったでしょ?ってところを見せてやるためです。

熱伝導率が高いスキレットがあればね、オーブンを使わずとも、魚グリルで美味しいつチーズケーキが作れます。

スキレットと魚グリル焼き機で作るベイクドチーズケーキ

材料(直径20㎝のスキレット)

クリームチーズ・・・・・100g
生クリーム・・・・・・・100㎖
レモン汁・・・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・・・・・・大さじ2
卵・・・・・・・・・・・1個
クッキー・・・・・・・・3個(あと1枚足せばよかった・・・)
アーモンドスライス・・・適量

1.クッキーを潰す

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まず、ケーキの下地になるクッキー生地を準備します。ベイクドチーズケーキと言えば底のクッキー生地は欠かせませんよね?

クッキーであれば何でもOKです。個人的にはアーモンドなどのナッツ系があったほうがより香ばしい香りと風味が出ます。

僕のお気に入りは、"サクッとマカロン”のアーモンドクッキーです。サクッというだけあって、食感が軽いんですよね。食感が軽いから、バターの風味がしつこくないですね。あと、アーモンドの香りも強いのも理由の一つですね。

さて、このクッキーを3枚ぐらいをジップロップに入れて、麺棒か何かで砕いていきます。粗さは適当です。均等なサイズよりもサイズがバラバラな方が食感がより複雑になって美味しく感じるって個人的には思います。

2.クリームチーズと生クリームを混ぜる

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ボウルにクリームチーズと生クリームを同量入れて、ハンドミキサーで混ぜます。いきなり強い勢いで混ぜると飛んでしまうので、ちょっとずつ回転数をあげていきます。クリームチーズがなじみだせば、勢いを強くしても飛び散ることはなくなりますね。

滑らかになってきたら他の調味料を混ぜていきます。

3.砂糖、レモン汁、溶き卵を混ぜる

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砂糖とレモン汁、溶き卵を2に入れて混ぜます。

レモン汁は熱に弱いので、ハンドミキサーを最も低速で回転させて混ぜます。

ゆっくり滑らかになるまで混ぜていきます。

4.スキレットの内側にオリーブオイルを塗る

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オリーブオイルをスキレットの内側に塗っていきます。これで焦げ付かずにすみます。

オリーブオイルの代わりにバターで代用させてもいいでしょうね。バターよりはオイルの方がずっと楽ですけどね。

5.スキレットの底に1で砕いたクッキーを敷き詰める

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スキレットの鍋底に砕いたクッキーを敷き詰めます。ちょっと量では少なかったかもしれませんね。

6.5にアーモンドスライスを載せる

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クッキーが足りなかったと思ったので、余っていたアーモンドスライスを載せました。アーモンド風味アップです。

7.3を6に注ぐ

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チーズケーキの原液なるものをスキレットに流し込みます。なるべく平になるように調整してくださいね。

8.7を弱火にかける

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スキレットにチーズケーキを注げたら、後はスキレットを弱火です。弱火で焼くことでまんべんなく火を通すことができて、表面パリッと中はとろっとした食感を作ることができます。

弱火とはスキレットの鍋底に火が当たらないぐらいです。熱が伝わるまで時間がかかりますが、これでじっくり焼いていきます。

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そうすると、5分ぐらい火にかけていればスキレットの表面が膨らんできて気泡が出てきます。気泡ができてきたらスキレットをコンロから外して魚グリルに移行します。この時点でかなり美味しそうな香りを放っています。

9.魚グリル焼き器に入れて上面に焦げ目を付ける

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8を魚グリルで弱火で焼きます。時間は3分ぐらいでしっかり焦げ目がつきます。焦げ目がついてる方が美味しそうと思うのは私だけでしょうか?

このままでも食べてもいいのですが、ケーキの中に空気が入っているのか表面が膨らんでいますね。ちょっと冷やして空気を抜いて固めた方がチーズの濃厚さが際立って美味しいと思います。

10.冷蔵庫で冷やす

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冷蔵庫でチーズケーキを寝かせて完成です。だいたい3時間ぐらい冷やしました。3時間冷やした後が上の写真です。空気が抜けてますねぇ。

ベイクドチーズケーキは濃厚なものが一番

お皿に分けて食べるのもいいですが、スキレットの上からスプーンですくって食べてやりました。

見た目以上に表面はパリッとしています。焼け切ってないだけかもしれませんが、スキレットの周辺はしっかりと固まっていて濃厚なチーズケーキで、中央あたりは少しとろみを残しています。

チーズケーキはチーズが濃厚に感じて口当たりが滑らかなものが一番だと思っていますが、まさにそんな感じになりましたね。

難しいこともしていませんし、失敗することもそんなないかもしれません。嫁も喜んでくれたので、これで機嫌がよくなってくれるのなら安い物で、また作りたいです。

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