Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

味噌カルボナーラ


味噌とクリーム/牛乳の相性がいい

味噌と牛乳、味噌とクリームなどの乳製品の組み合わせは意外な感じがするかもしれませんが、牛乳のマイルドなコクと味噌の風味や濃いめのコクが合わさって、和洋折衷の絶妙なバランスのある味になります。

また、チーズと味噌も同じ発酵食品同士。混ぜ合わせても違和感なく味わいを楽しめます。味噌を合わせることにより、コクと旨みが増し、とても深い味わいになるのだとか。白味噌、赤味噌、麹味噌など、どの味噌を使ってもおいしく仕上がりますよ。

僕は食べたことないんですが、地元の奈良では「飛鳥鍋」といって、鶏がらスープに白味噌を加えたダシを作り、牛乳をたっぷり加えた郷土料理があります。

普通のカルボナーラに飽きてしまったって思う人にはぜひ作って欲しい一品になりました。

味噌カルボナーラの作り方

材料

鶏むね肉・・・・200g
アスパラ・・・・3本
タマネギ・・・・1/2個
ニンニク・・・・1かけ
パスタ・・・・・200g
卵黄・・・・・・1個
生クリーム・・・100ml
牛乳・・・・・・200ml
味噌・・・・・・小さじ1
塩・・・・・・・適量
黒こしょう・・・適量
パセリ・・・・・適量
片栗粉・・・・・
チーズ・・・・・お好み

1.鶏むね肉を一口サイズに切っていく

鶏むね肉を一口に切り、隠し包丁を入れておく。

2.鶏肉に味付けをしておく

鶏むね肉に塩コショウをまぶしてショウガ、片栗粉を入れて揉みこみます。これで鶏むね肉の下ごしらえ完了です。

野菜の下ごしらえ

アスパラはピーラーで薄く皮を剥いて、3分程度塩ゆでします。

タマネギとニンニクを薄切りに切っておく。

4.鶏むね肉を炒める

フライパンにオリーブオイルを薄く引いて鶏むね肉を焼きます。少し焦げ目がつくぐらい焼いておいときます。

5.パスタを茹でる

パスタを茹でる、書いているゆで時間は表記時間よりも1分短く、アルデンテで仕上げる。

6.バターでタマネギとニンニク、野菜を炒める

バターを溶かして、そこにタマネギとニンニクを炒める。タマネギがしんなりとして、ニンニクの香りがたってきたら、アスパラとしめじを投入して炒める。

7.牛乳、生クリームを入れる

6でしめじに焼き目が付いてきたら牛乳、生クリームを投入する。


牛乳、生クリームをいったん沸騰させる。沸騰させた後、チーズと味噌を混ぜる。

8.パスタを投入する。


牛乳、生クリームが沸騰したら茹でたパスタを投入して絡めます。茹で汁は入れなくてもオーケーです、クリーム生クリームがシャバシャバなので水気を出さなくても、具と麺が絡んでくれます。

9.卵黄を投入して混ぜる。



麺が具と絡んだら、卵黄を加えて混ぜます。白身はすぐに固まるので、入れません。混ぜて、麺がさらに黄色がかったら、焼いてた鶏むね肉を足します。

10.鶏むね肉を足してソースを絡める


鶏むね肉はもう軽く混ぜるだけでオーケーです。卵黄が固まらないようにさっとかき混ぜるだけにします。

11.皿に盛り付けてコショウ・パセリをまぶして完成。


皿に盛り付けて、コショウとパセリをかけます。コショウはブラックペッパーで多めにかけた方がいいですね。濃厚でコクがあるので、ぴりりっとした方がアクセントになってくれます。

カルボナーラ好きの人にもぜひ試して欲しい

カルボナーラが好きだという方に、ぜひとも作っていただきたい「味噌カルボナーラ」。

クリームに味噌を加えることで日本人向けの味わいになり、もったりとしがちで飽きがくるカルボナーラの味も味噌のコクと塩気で引きしまった印象になります。

カルボナーラと味噌の相性の良さに、驚くこと間違いなしですよ。

浅利佐助商店 百年蔵みそ 500g

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味噌の教科書 (TJMOOK 知恵袋BOOKS)

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