Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

【レシピ】ニンニク強めのアメリカンTERIYAKIサーモン

アメリカで照り焼きと言えばサーモン

仕事がらアメリカにも出張によく行くんですが、肉の味に飽きて、魚を食べたい時には向こうの和食レストランにもよく行きます。


そこでお気に入りののメニューは、サーモンの“TERIYAKI”ですね。日本で照り焼きって言えば、ブリとかサバを思い浮かんで、今の季節で言えばカレイの照り焼きとかも良いですけど、サーモンってあんまり照り焼きにする印象はなかったので、珍しくてついついオーダーしています。(クックパッドで見てたら結構ヒットしますね。)


アメリカの照り焼きって、美味しいんですけど、生姜とニンニクがかなり強いんですよね。大味が好きなのか、魚の臭みを取るためなのか理由はよくわかりませんが。

個人的はニンニクと青魚ってあんまり相性がよくないんじゃないかな?って思ってます。同じくアメリカでブリのTERIYAKIを頼んでみても、サーモンの方が美味しく感じましたね。脂っこくて、ニンニクで臭みを誤魔化してるだけみたいな。逆に魚臭いきがします。


カナダからたくさんサーモンが入ってきますよね。サーモンがブリやサバよりもずっとポピュラーだから、サーモンをより美味しく食べられるように本来和食だったTERIYAKIもちょっとずつ進化してるんかなぁ。


とか、考えつつ、アメリカで食べたサーモンのTERIYAKIを再現してみました。

サーモンのハニージンジャー

1.ハニージンジャーソースを作る

まずは照り焼きソースを作りました。

容器に醤油、はちみつ、ニンニク、生姜を入れてよくかき混ぜます。

英語で書かれたレシピには、ニンニク大さじ1程度のみじん切りと生姜小さじ1程度のみじん切りの割合が載っていました。

※生姜とニンニクはチューブで代用しました。

北米風ということを強調するために、ニンニクの量を増やしてもいいかもしれませんね。

2.鮭の表面に塩胡椒をまぶす

ソースが少し違えど、あとの手順は魚の照り焼きを作るのと同じ工程です。

サーモンの表面の水気を取って、塩と黒胡椒を振ります。その後、15分から30分ほど放置。

3.しめじを炒める

北米風ということで、スキレットで焼きました。スキレットを加熱して、煙が出るまで熱してオリーブオイルを引いて、付け合わせのしめじを焼きます。

焼けたら別の皿に置いておきます。

4.サーモンを焼く

サーモンを皮の方から焼きます。フライパン返しで押さえ付けて、皮がパリパリとなるように炒めました。

皮の方が焼けたらひっくり返して、裏面を焼きます。色がピンク色になってきたら頃合いです。

5.ハニージンジャーソースをかける

コンロの火を止めて、1で作ったソースをかき混ぜて、スキレットに投入します。かなり熱くなっているので、入れた瞬間バチバチっとしてますが、大丈夫です。

6.盛り付け

サーモンに照りが付いて完成です。しめじを炒めたものと、マッシュポテトをサイドに載せて完成です。

ニンニクが効いた照り焼きソース

ニンニクが多めに入った照り焼きですが、これこれでありですね。程よい甘みもありますが、ニンニクと生姜の味でしつこさもありません。

サーモンの身も箸で簡単にホロホロって取れてええ感じの焼き具合。サーモンの照り焼きも悪くないですね。

魚の切り身だけを買って焼く、めっちゃ簡単やし、他の魚でもやってみたいですね。ツナとか、脂がのったものの方が美味しいかもしれませんね。

▼これめちゃうまそう。