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【レシピ】ちょっと残った冷凍餃子を茄子で巻いてみた。かさましジューシーな茄子巻き餃子


冷凍食品の餃子って中途半端に残らへん?

この前の過ぎるTVでも、関西人が大好きな冷凍餃子。手軽なのは当たり前ですけど、最近のは不味いものを探す方が難しいほど出来がいいですよね。

大抵、冷凍室には常備してあって、仕事で帰りが遅く鳴った時にはついつい作ってしまうもんですね。餃子を晩御飯に出したら、お互いに今日は疲れて料理するの疲れてるんだね、妻と意思疎通ができるほどのまぁど定番ですね。

そんだけよく使うので、一つの袋に大量に入ってるものをよく買います。圧倒的にコスパが良くて美味しいのは、餃子計画さんの冷凍生餃子ですよね。(一個約15円ぐらい)

でまぁ、まとめて買ってちょくちょく使うパターンの場合、どうしても数個だけ残ってた、ってこともありますよね。

案の定、4つだけ残った冷凍餃子。妻と2人で割って、1人一個。いやぁ、これは絶妙に物足りない数です。なぜ、4つだけを残した、これぐらい食えるだろっていつも思ってしまいます。

今日はこの中途半端に余った冷凍餃子でなんか新しいアイデアを模索してみました。(中華スープに入れることも一案ですけど、それだけじゃあ面白味がない。)

茄子で巻いてみる!?

冷蔵庫を適当に見てみると、まん丸い立派な茄子が。今ぐらい季節の茄子は水々しくて、栄養もあって美味しいんですよね。秋茄子は嫁に食わすなってやつです。

この美味そうな茄子と余った餃子。餃子を蒸した茄子で巻いてみる?

どうしてこう考えたのか、今となっては不思議ですけど、餃子のタレを茄子がよく吸ってくれて、餃子から出る肉汁とも相性が良さそうですもんね?

あと小籠包とか肉まんもそうですけど、皮が厚い方が噛んで出てくる肉汁が美味しいような気がするんですよね。同じ量でも。

とゆうことで茄子巻き餃子作ってみました。

茄子巻き餃子

材料

余った餃子・・・・4個
茄子・・・・・・・2本
餃子のタレ・・・・大さじ1
コチュジャン・・・小さじ1
ラー油・・・・・・適量

作り方

1.茄子を切る

茄子のヘタを切り落として、ピーラーで皮を剥いてから縦に薄く輪切りにます。これは後で餃子を巻く皮になります。

2.切った茄子を塩水につける

1で切った茄子、このままでは硬くて巻けやしないので、塩水に漬けてしんなりとさせます。茄子を塩水に5分程漬けます。水の量は300cc、その塩は小さじ1ぐらいにしました。

3.電子レンジで加熱

さらに茄子をしんなりとするために、2で塩水を捨てて、電子レンジで500Wで10分間加熱します。これでだいぶ茄子の実がしんなりとしましたね。(これで巻ける!!)

ただ、茄子の実がどうしても熱で黒くなってしまって、目立つようになりましたね。これは予想外。。。

4.餃子を焼く

電子レンジで茄子を加熱している間に餃子を焼きます。餃子の焼き方は冷凍餃子の作り方通りに忠実です。

5.加熱した茄子で餃子を巻く

餃子が焼けて、茄子を電子レンジで加熱し終えたら、いよいよ餃子を茄子で巻きます。写真にあるようにだいたい茄子の3切れに対して、餃子1個ですね。

まぁ、巻いてみましたが、見栄えはよくないですね。この種のぶつぶつが。。。

6.茄子で巻いた餃子をさらに電子レンジで加熱

餃子を茄子で巻き終えたら、耐熱皿に並べてラップをかけて500Wで2分加熱します。

7.ソース作り

6で加熱している間、餃子のタレにラー油、コチュジャンを混ぜて、ソースを作りました。

見た目はアレだがボリュームとジューシーさは◎

うん、やっぱり見た目良くないですねぇ。。。巻き方もうまくいってないやつもあるし、茄子の種も見栄えがやっぱり悪いw

ただ味は満足です。元々水分の多い茄子を塩水に漬けてから2度も加熱しているので、茄子はトロトロとなっていますし、こぼれた餃子の肉汁も吸ってジューシーさは格段にアップしていますね。

少ない餃子でも食べごたえある料理にする課題についてはクリアですよね。かさまし料理と言う意味では、ダイエットにも向いた料理だと思います。

餃子のタレ以外にもケチャップやチーズをかけても旨いかもですね。また試してみたいものです。

茄子の輝き

茄子の輝き

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