Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

梨酒の試飲、初めてにしては上出来。ソーダで割れば立派なデザート酒

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梨酒を漬けて1ヶ月半

梨を焼酎に漬け始めてだいたい1ヶ月半が経ちました。最初に決めた期間も過ぎて、そろそろ飲んでもいい頃合ですね。

ちょっとだけ経過をまとめます。

▲漬け始め

漬けた頃の色は透明な焼酎に梨がゴロゴロ入ってた感じです。梨も浮いて沈みません。

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▲2週間後

漬け始めて2週間。上の方に浮いてる梨は、縁が黒ずみ始めました。カビ?なんかなと思ったんですけど、焼酎の香り以外、特に匂いを嗅いでも臭みは感じません。なのでとりあえず放置しました。



▲1ヶ月半後

1ヶ月半後の梨酒の様子。完全に黒ずんだ梨は酒の底に沈んでますね。この時は完全に失敗したって思ってました。。


▲捨てた梨

焼酎から取り出した梨は、見た目こそアレですが、別に実はまだまだしっかりしてました。菜箸で刺してもザクッと手応えがあるので、別に腐食した感じではありません。

変色しただけなんですかね。特にカビらしいものは浮いてないし、匂いを嗅いだけども危険な匂いは特に感じないですね。まだ漬け込めたのかもしれませんね。

香りは梨の香りが強く出て、焼酎の香りは薄まりました。元々梨が水分の多い果物だから、匂いが成分は酒に移りやすいのかもしれません。

発酵してたらアルコールが出てるはずなんで、発酵してるかどうかは匂いでは判別つかないかもしれませんが。

梨の香りが強く、甘め。


▲ロック

では、早速試飲。まずはロックで飲みました。

色は写真にあるように薄い赤橙。漬けた時間は短いので、濁りらしいものはなしです。梅酒と比較しても赤っぽいのかな。

香りはやっぱり梨が強い。焼酎の匂いが苦手な人でもこれで問題なさそうですね。

肝心の味はと言いますと、初めての割には美味しくできたと思いますが、思っていたより甘め。ただし、チョーヤの梅酒の方がずっと甘いですけどね。

氷砂糖は控えたつもりなので、砂糖のようなしつこい甘さじゃないので、梨自体の糖度が実は強いんでしょうね。予想していた倍ほどは甘いです。

なので、僕の稚拙な舌ではやっぱり食後のデザート酒って印象ですね。夕飯の料理と合わせて飲む感じじゃないです。

妻はこれぐらい甘い方が好きって言ってます。自分の好みの糖度がどの範囲にあるか、糖度も簡単に測れるようになったらいいんですけど。


▲ソーダ割り

次はソーダ割、いわゆるサワーですね。梨酒と炭酸の割合を5:5の濃ゆ目にして、炭酸は強炭酸です。写真じゃあ強炭酸が伝わりにくいのが残念。長いジョッキを買わないといけませんね。

ロックよりはサワーにした方が僕好みですね笑レモンサワーに比べて酸味が少なくて、梅サワーに比べたら甘くない。このバランスは良いですね。

もうちょっとアルコール感があった方が嬉しいですけどね。素人の勘ですが焼酎よりも洋酒に漬けた方が相性がいいかも。次は梨ウイスキーでトライします!


甘かったので揃えたつまみの中では、わさび系が合いました!この組み合わせは美味!!

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