Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

冬の果物・りんご酒を漬けてみた

スポンサーリンク


リンゴ酒を漬けました。

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

明日から仕事ですけど、手術もあって仕事を2週間以上休んでしまったので、意識をビジネスモードに切り替えるのはなかなか難しいものですね。

でも、月曜日になれば、きっとお酒を解禁してもOKになります。年末、クリスマスから正月にかけて酒をほんの1mlさえも飲めていないので、めちゃくちゃストレスです。早く飲みたいわ、ビール。。。

禁酒明けに楽しみを作ろうと思って、新しい果実酒を漬けてみました。今回の果物は、前回に作った梨酒が成功だったので、同じ塩梅で作れそうなリンゴ。ちょうど今頃がリンゴの旬ですからね。

▼前回作った梨酒の記事
blog.kitchen-labo-bar.com
blog.kitchen-labo-bar.com

リンゴ酒のレシピ

リンゴ酒のレシピについては、正直予め調べることなく、梨酒と同じ要領で作りました。これも実験です。

材料

リンゴ(ジョナゴールド)・・・・1 と3/4
焼酎(アルコール度数20%)・・・800㏄
氷砂糖・・・・・・・・・・・・80g

リンゴの品種は近所のスーパーでよく売られているジョナゴールドを使いました。一般的な品種ですね。

作り方

0.瓶を熱消毒する


果実酒を作る前に、カビとかがでないように、瓶を熱消毒することを忘れずに。

1.リンゴを軽く水洗いする

まずは、水道水でリンゴを洗います。リンゴの表面は触ると油っぽく、ベタベタしていて、ワックスが大量に塗布されていると勘違いしている人もいるかもしれませんが、これは人工的なワックスではないので、洗いすぎも禁物です。

リンゴの表面がベタベタしているのは、熟している証拠。リンゴが熟していく過程で作られているリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸がリンゴの皮に含まれる成分と合成して膜、いわば天然のワックスを作ります。

この天然ワックスのおかげで、リンゴの水分や栄養を外に出さないようにしてくれます。つまり、美味しいリンゴを見分けるときは、触って表面がベタベタしている方が美味しいと言えます。

なので、水で簡単にゆすいで表面のゴミを落とすだけで、基本的にOKです。皮と実の間に栄養や甘味が詰まっているので、この天然ワックスは布で少しこすって落とします。

2.リンゴを切る

リンゴを容器に入りやすいように8等分にしました。これは前回の梨酒を作った時の反省で、4等分だとリンゴ2個分は入れづらかったですからね。スペースをうまく使うためにリンゴをより小さく分けました。

3.消毒した瓶にリンゴと氷砂糖を入れる

消毒し終わった瓶にリンゴと氷砂糖を入れます。前の梨よりも用意したリンゴが大きかったのか、ちょっとオーバーしてしまったので、リンゴの1/4は瓶には詰めず、食べてしまいました。それでも写真はギューギューに詰め込んでしまっていますけど。

氷砂糖は、リンゴの空いている隙間に落とすようにそっと入れます。

4.焼酎を入れて蓋を閉める

後は焼酎をなみなみと入れて、蓋を閉めて冷蔵庫の野菜室で保存です。お酒がなみなみと入っているので、ガスとかが出た場合、瓶自体が割れる可能性があるのですが、1週間に1回ぐらいのペースで蓋を開けてガスを抜くようにしています。

さて、どんな味になるかはお楽しみ。とろとろになるように梨酒よりも長い期間2ヶ月ぐらい漬け込んでやるつもりです。