Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

まるでジェラートな冷製フライドポテト

スポンサーリンク

ジェラートにみせかけて冷製なフライドポテト

相も変わらず関西は暑うございました。。。

あまりの暑さに耐えかねて、前にカレーを作った時に余ったジャガイモを使って、冷たいアイデア料理を考えてみました。その名も『ジェラート風冷製フライドポテト』、これは食事なの?デザートなの?って混乱しそう料理に仕上がりました。

ジェラート風冷製フライドポテト

材料

ジャガイモ・・・・・・3個
塩・・・・・・・・・・適量
水・・・・・・・・・・適量(たぶん200㎖もいらなかった)
トマトケチャップ・・・適量
マスタード・・・・・・適量
1.ジャガイモを切る

カレーを作るために用意したメークインのジャガイモ。カレーを作るとき、ついつい買い過ぎてしまうんですよね。

皮を剥いたジャガイモには火が通そこそこ薄く切ります。

2.ジャガイモを塩ゆでする




塩を加えたお湯で茹でます。ちょっと失敗したのは水の量。写真の量は水が多すぎる状態ですね。きっと薄く水を張って、ちょっとジャガイモが出てるぐらいがちょうどいいと思いましたね。

写真のようにジャガイモが薄くなって、透明になれば火が通った合図です。

3.氷水でジャガイモを冷やしながらほぐす


鍋から余分な水を捨てて、氷水が張られたボウルに鍋を移します。



オリーブオイルを加えながら、柔らかくなるまで冷やしながら、柔らかくなるまで冷やしながらほぐします。写真のようにペースト状まで根気よく混ぜます。だいたい5分ぐらいでこの状態になりました。

4.一晩凍らせる



ペースト状にできたら、熱伝導率のよい琺瑯の容器に移し代え、一晩冷凍庫で冷やします。

一晩経ったらこんな感じ。まさにバニラアイスのような感じ。めちゃくちゃカチンコチン。琺瑯の熱伝導率はさすがやな、と感心しながらも、ここから皿に移し替えるのが一苦労しましたね。

スプーンでまず刺さらんかったので、スプーンのちょっとずつちょっとずつ削ぎ落しながら、溶かして盛り付けます。アイスクリームスクープみたいなものがあったらよかったんでしょうね。

ゼロール社製 アイスクリームスクープ 1020

ゼロール社製 アイスクリームスクープ 1020

5.盛り付け


朝ごはんにベビーリーフを布いて、その上にジェラートみたいに固まった乗っけてやりました。味わいの驚きを増長させるために、トマトケチャップと粒マスタードを足しました。粒じゃないマスタードにしたら本当にデザートに見えたかもね。

揚げてないのにフライドポテトの口当たり

オリーブオイルが混ざっているから、揚げてもないのに風味がフライドポテト。口の中でしっとり溶けるからすっきりフライドポテトの味わいがじっくりと広がる新しい感覚ですね。最初から少し溶かした状態のほうがいいですね。

味覚のカテゴライズとしてはよう分からんけど、トマトケチャップとマスタードとの相性が良いですね。

あと、ちょっとコクが物足りたいので牛乳を加えるとかまだまだ工夫した方が良いですね。