Kitchen LAB&BAR/キッチンが俺の研究所であり、バルである

~料理に少しのサイエンスを、キッチンにクリエイティブを、そして嫁に褒められるメシを作りたい〜

キムチのほんのりとした甘みと酸味が強調されたキムチ無水油鍋

無水油鍋でキムチ鍋

ここんとこ我が家で鍋をやるときは、もっぱら無水油鍋ですね。とことん一つのことにはまったら、ずっと同じものを作ってしまう笑

近所の農家の直売店(まほろばキッチン)でええキムチが手に入ったので、こいつを使ってキムチ鍋をしてみました。

キムチ無水鍋(2人前)

材料

ニンニク・・・・・・・2片
ニラ・・・・・・・・・5束
白菜・・・・・・・・・1/8個
玉ねぎ・・・・・・・・1/4個
もやし・・・・・・・・80gぐらい
舞茸・・・・・・・・・10gぐらい
豚バラ・・・・・・・・100gぐらい
餃子・・・・・・・・・8個(珉珉)
ゴマ油・・・・・・・・大さじ2
酒・・・・・・・・・・大さじ2
鶏ガラスープの素・・・大さじ1/2

1.材料を切る


まずは最初にニンニクを切る。この料理にはまずニンニクが欠かせない。餃子もたくさん入れているから、ニンニクだらけの料理になる。(このブログに載せたメニューの8割がニンニクを使っているなぁ。)今日は薄くスライスした程度。写真くらいの厚さならスープに溶け込んじゃうので、もう少し厚くても良かったかな。


次に玉ねぎ。玉ねぎは固形が残すつもりがないので、1/4ぐらいの大きさを粗みじん切りにする。これもスープに甘さとコクを出てくれる重要な食材。

無水油鍋には白菜の芯も欠かせない。いつもは葉の部分も使うんやけど、今日はキムチを使うので、白菜の芯の部分を多く使いました。葉の部分は減らして、塩漬けにして保存食。

キムチ鍋には欠かせないニラ。ニラは香りだしのために入れるので、ざく切りに。

きのこ類もあったほうが嬉しい。今日は舞茸を使います。舞茸は見た目以上に繊維質やから、めっちゃスープを吸ってくる、この鍋では噛むスープに早変わり。

豚バラはあまりもん。一口サイズよりも気持ち一つ大きく切っておきました。無水油鍋の甘味を支えるのは玉ねぎと豚バラの脂ですよね。

2.ゴマ油でニンニクと玉ねぎを炒める。



ゴマ油を目分量で大さじ2だけ鍋底に入れて、ニンニクとタマネギを炒める。香りが出るまで、弱火でじっくりと火を入れていくのがポイント。

3.白菜の芯を炒めて、具材を重ねる

玉ねぎとニンニクの良い香りが立ってきたら、白菜の芯を追加投入して、炒めます。白菜がしなってきたら他の部材を上から重ねていきます。



重ねる順番に理由があるわけではないんですけど、白菜⇒豚肉⇒きのこ⇒白菜⇒豚肉⇒もやし⇒餃子⇒キムチ⇒ニラにしています。明るい色が上にある方が見た目にも良い感じですからね。

4.味付け


餃子までを重ねたら一旦味付けをします。味付けはシンプルに料理酒と、鶏ガラスープの素。せっかく重ねたので、混ぜなくてもいいように、偏らないようにまんべんなく振りかけるのがコツ。

5.キムチとニラを重ねて、さらに煮る



後はキムチとニラを順に重ねたところで、鍋に蓋をして、ぐつぐつ10分ぐらい煮込めばOK。ここで既に香りがめっちゃいいから、鍋の蓋を開けたくなる欲望にかられるので注意。

6.蓋を開けて最後にゴマを振りかける


10分程度煮込めば、まぁ完成。熱いの注意して欲しいんですけど、蓋をあければ強烈に旨そうな匂いが立ち込めますよ。最後にゴマを振りかけて、ゴマ油の風味をさらに引き立ててやれば完成です。


箸で鍋の底の方を探ってみましたけど、スープはしっかりできてますね。白菜ともやしの水分ですね。きっと。

コクがあって甘味のあるキムチ鍋

無水油鍋で作るキムチ鍋もやっぱりイケてます!

キムチに確かに辛味はあるんやけども、どっちかというとほんのりとある甘味がより強調されて、ゴマ油やニンニクのコクと相まって、めっちゃ美味しいからね。。(他の食材は前の無水油鍋と同じ)

今回もしっかり野菜が取れたが、ビールも進んだ笑